3年半ぶりの…

「ディートリッヒ 生きた 愛した 永遠に」
公式サイト http://www.dietrich.jp/

3月12日(金)初日を観劇して参りました。

たまたま東京に滞在している日程の、ぽかんと空いたオフの日が初日だなんて…
「そりゃもう、みろってことでしょ!!」
と、あちこちから言われ、自分でもそう思い…

あとから申し込んだのですが、OKもいただき…

やや消極的な感じで、見てきました。

ピアフといえば、昭和60年「愛・・・ただ愛 −エディット・ピアフ−」の条はるきさんのバウホール公演を断片的に思い出します。
そもそも、まりちゃんは「ピアフ」って感じじゃあないんですよね、小さくないし(^^;)。
街で歌ってた感じしないし。

といいながら、登場して、姿をみて、セリフを聞いたときに、私の脳の特定部位にキキッと電流が流れまして、、、「ああ、私の中に、回路があったんだなあ、残っていたんだなあ」と思いました。
やっぱり、懐かしいですねぇ。
席が遠かったので肉眼ではわからなかったんですが、、、若いです。
マルセル・セルダンとのデュエットダンス(笑)、フォルムが美しい。

また、大阪で見ます。
どう変わっているのかを、楽しみに。

Author: musette